光がみえた(気がした)
とりあえずパケットキャプチャ実践技術という本を完読しました!
パケットキャプチャ実践技術 第2版 ― Wiresharkによるパケット解析 応用編 ―
- 作者: 竹下恵
- 出版社/メーカー: リックテレコム
- 発売日: 2017/06/01
- メディア: 単行本
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この本ではwiresharkを使った実践的なパケット解析の方法が書かれていて、今後ctfをやる上で欠かせないwiresharkに慣れるという意味では非常に為になる内容でした
ほんとはオライリーの実践パケット解析を読む予定だったんですけど、如何せん内容が数年前のものなので、バージョンごとの仕様変更でサクサク読み進めていくことが出来ないんじゃないかと思い、2017年発売のこちらの本を選びました
そして、
併行してネスペの勉強をしているのですが、その中でOpenFlowに興味を持ちました!専用のOpenFlowスイッチはなにやら高価らしく、なかなか普及が進んでいないとか。。。
だから既存のスイッチをソフトウェアでOpenFlowスイッチ化できればすごくね??と思って、もしかして自分がやりたいことみつかったんじゃね?ktkr的な感じになったんですが、よく調べてみたら既に同じことやっている人いました・・・
まあこんな感じでこれからも地道にやりたいこと探していこうと思います
とまあ、パケットキャプチャの方法も分かったことなので、次はctfのネットワーク問題にチャレンジしようと思います。てことで次に読むのはコレ⬇︎
セキュリティコンテストチャレンジブック -CTFで学ぼう! 情報を守るための戦い方-
- 作者: 碓井利宣,竹迫良範,廣田一貴,保要隆明,前田優人,美濃圭佑,三村聡志,八木橋優,SECCON実行委員会
- 出版社/メーカー: マイナビ出版
- 発売日: 2015/09/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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